module_gs_121.zip (594KB)
ユーザー定義命令/関数のサンプルが少なすぎたのと、
それ関連のマクロをちゃんと整備していなかったので追加しました。
その他細かい修正など。
このバージョンでHDLの命令や関数の数が100超えました。
なんだコレ。
それ関連のマクロをちゃんと整備していなかったので追加しました。
その他細かい修正など。
このバージョンでHDLの命令や関数の数が100超えました。
なんだコレ。
- ドキュメントの誤字修正。
- サンプルの誤字修正、内容の修正と追加。
sample_gsc_func.hsp に配列変数操作、変数のdup、ラベル操作関連を追加。
- 内部のインクルード順を調整。
- 高速化のためにいろいろ。
ハッシュ値算出関数を展開して呼び出しコストを削減。
- ログ出力関連の変更。
命令の引数部分で変数とラベルを名前に置き換えるように変更。
変数操作に操作先変数名と変更後の値を追加。
HSP: gsc_log_Delete int,int … 指定範囲のレコードを削除する。
変数操作に操作先変数名と変更後の値を追加。
HSP: gsc_log_Delete int,int … 指定範囲のレコードを削除する。
- ラベル関連の命令やマクロを追加。
HSP: gsc_label_GetCodeID(int) … ラベルの実体があるコードIDを取得する。
HSP: gsc_label_GetAddress(int) … ラベルの位置を取得する。
HSP: gsc_label_GetName(int) … ラベルの名前を取得する。
HSP: gsc_label_Exist(int) … ラベルの存在確認、存在する場合は0以外の値を返します。
HSP: gsc_label_GetLabelID("str") … ラベルIDを取得する。
HSP: gsc_label_GetAddress(int) … ラベルの位置を取得する。
HSP: gsc_label_GetName(int) … ラベルの名前を取得する。
HSP: gsc_label_Exist(int) … ラベルの存在確認、存在する場合は0以外の値を返します。
HSP: gsc_label_GetLabelID("str") … ラベルIDを取得する。
- コア実行中に使用する命令やマクロを追加。
これらはgotoやgosub系の動作の命令を追加する際に使用します。
HSP: gsc_core_SelectCode int … コードを切り替える。
HSP: gsc_core_SetAddress int … 実行位置を書き換える。
HSP: gsc_core_StackPush int … 実行状態をスタックにプッシュする。
HSP: gsc_core_SelectCode int … コードを切り替える。
HSP: gsc_core_SetAddress int … 実行位置を書き換える。
HSP: gsc_core_StackPush int … 実行状態をスタックにプッシュする。
