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FRAXY v.20150606beta

fraxy_20150606beta.zip (4.93MB)
fraxy_20150606beta_patch.zip (978KB) (for fraxy_20150510beta or later)
今回はバグ修正のみです。
パッチは 20150510beta に上書きしてください。
エディタ関係
- イベントの数値変換でパーミルがうまく設定できない不具合を修正
その他
- エラー時のログ出力に関する修正
- F9のデバッグ表示内容を少し修正
- 終了時の処理を少し変更
- ある条件下で生成されたエフェクトが原因で発生するエラーを修正
前回のエフェクターのオプション(&2048)を有効にした際に、
ディフューザーや自機復活時に生成されるエフェクトにそのオプションに関するパラメータを無効化する事を忘れていました。
その結果、想定外のメモリアドレスを参照してシステムエラーという流れだったようです。
HSPじゃなければ即死だった。

コメント

  1. いにしゃるでぃー より:

    『パーツ検索設定』関連がまるでわからんぞ…
    応用が利きそうだが使えなきゃ意味ないから分かりやすい解説を下さい…

    • mon より:

      とりあえずざっくりと書いてみました。

      パーツ検索はその時点で存在しているパーツの中から条件に合うものを探し、
      そのIDをペアパーツなどに設定することができるイベントです。
      ゲーム内ではその敵のパーツだけでなく、別の敵のパーツが選ばれる事もあります。

      おおまかな流れとしては「パーツ検索設定」で条件を設定し、
      「パーツ検索」で検索してペアパーツなど見つかったパーツのIDを設定するという感じになります。
      つまり検索用のイベントを作り、イベントの一つ目をパーツ検索設定、二つ目をパーツ検索にします。
      パーツが見つからなかった場合は 0 がペアパーツなどに設定され、ペアパーツなどの設定が解除されます。

      ・パーツ検索の基点
      パーツ検索は距離や方向で探すため、基点を選択する必要があります。
      (基点0,0)はそのまんま座標0,0を基点にします。
      エリア固定モードなら画面中央です。
      固定でない場合は使わないほうが良いです。(0,0から遠く離れていると正しい結果が得られなくなります)
      プレイヤー基点やパーツ基点はそれぞれの座標を基点にします。

      ・検索インデックス
      検索インデックスは条件に合うパーツが複数ある場合に一つ選び出す際に使用されます。
      パーツが複数ある場合は {1 3 4 7} のようにリスト化されます。
      この例の場合、インデックス=0ならば 1 、インデックス=3なら 7 が選ばれます。
      インデックスがリストの範囲を超えている場合は自動的に巻かれますが、
      オプションの「検索インデックスが範囲外の場合は 0(無し) を返す」が設定されていると巻かれずに 0 が返されます。

      ・距離による検索
      純粋に基点からの距離で検索します。
      ソート無しは内部ID順になります。
      昇順ソートは距離が近い順になります。
      降順ソートは距離が遠い順になります。

      ・方向による検索
      基点とその向いている方向を基準に検索します。
      ソート無しは内部ID順になります。
      昇順ソートは方向差が小さい順になります。
      降順ソートは方向差が大きい順になります。

      ・検索設定
      このパーツのコアから検索: イベント実行元のルートにあたるコアパーツに属するパーツから検索します。(別の敵パーツや分離した部分は検索対象にならない)
      全てのパーツから検索: 全てのパーツから検索します。

      自分の検索インデックスを使用する: そのまんま。
      コアの検索インデックスを使用する: そのまんま。
      検索インデックスが範囲外の場合は 0(無し) を返す: インデックスを巻くか巻かないか。

      ソート無し: リストがID順になる。
      昇順、降順: 近い、または遠い順などになる。

      検索対象の部分一致: 検索対象の条件が一つでもマッチするならリストに加える。
      検索対象の完全一致: 検索対象の条件が全てマッチするならリストに加える。

      ・検索対象
      通常は距離や方向で範囲内にあるパーツ全てがリストに加えられますが、
      この検索対象で絞り込みをすることができます。

      コア: その敵のルートにあたるコアパーツが対象になります。(子パーツにビッグコアなどを使ってもこれには含まれません)
      非コア: コアでないパーツが対象になります。
      ヘルスバー: ヘルスバーがONになっているパーツが対象になります。
      ターゲットマーカーA,B: それぞれターゲットマーカーがONになっているパーツが対象になります。
      耐久力が設定されているパーツ: そのまんま。
      耐久力が設定されていないパーツ: そのまんま。
      衝突判定があるパーツ: そのまんま。

      通常は条件のうち一つでも満たす場合はリストに加えられます。
      オプションで「検索対象の完全一致検索」が設定されていると全ての条件を満たすパーツのみになります。
      なお、イベント実行元のパーツは検索対象になりません。

      では具体的にどうすればいいのかというと、
      簡単なのは敵の中心や弱点部分にターゲットマーカーを付けてマーカーで検索する方法です。
      敵をロックしてその方向に弾を撃つのは大体これで作れるかなと思います。
      以前までは一つの敵の範囲内でしか似たようなことができませんでしたが、
      このパーツ検索なら別の敵も対象にすることができます。

      ロックしつつその敵に誘導弾を撃つという挙動に関しては、
      現状プレイヤー弾で誘導能力があるのはフラッシュバレット系のみで、
      しかも敵IDを指定して発射することができないのでシステム的には出来ないという事になります。
      誘導処理などを含めて自力実装すればそれっぽいのが作れない事もなさそうですが、
      その部分だけでパーツ数が酷いことになりそうなのでオススメできません。

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